写真・デザイン・イメージ制作まるちimage
まるち話
写真・デザイン・イメージ制作まるち
写真・デザイン・イメージ制作まるちimage

ブログ記事を書いた後、しばらく時間を置いてみる方法

まるち+デザイン・写真・イメージ素材 »まるち話 目次 »

写真・デザイン・イメージ制作まるち

ブログ記事を書いた後、しばらく時間を置いてみる方法

2017年12月14日(木)

ブログ用の記事を書きました。けれど、すぐにアップはしません。一日くらいは放っておきます。

そして、一日くらい経過してから、見直し作業。

何だか怪しい文章を修正したり、足りない言葉を付け加えたり、無駄な言葉を消したりします。少しでも読みやすく、より伝わりやすくなるように願いも込めて見直すのでした。

そのようなことをしていると、「そういえば。」と、別のことが浮かんでくることもありましたっけ。そこから別の新しい記事を書きはじめることもあるのです。

繋がっているのかもしれません。あるいは手抜きとか?いえ、手を抜いているわけではありませんけれども。

それは自分で自分の発想を広げていくというところでしょうか。それは麹や納豆などの発酵してできる食品に似ているかもしれません。(この例えは無理があるかもしれませんけれど。)

意図的に時間をおいて、一つのものに何かを加えたり引いたりする作業は有効です。上手くいけば、別のものに仕上げることだってできますから。これも一つの方法だと思うのです。

ばら越後丘陵公園2019年十月

20191010-0936 バラ 越後丘陵公園

まるちimage+写真・デザイン・イメージ製作
みつけイングリッシュガーデン2019年十一月

20191123-2793 みつけイングリッシュガーデン

まるちimage+写真・デザイン・イメージ製作
コスモス越後丘陵公園2019年十月

20191010-0914 コスモス 越後丘陵公園

まるちimage+写真・デザイン・イメージ製作

こちらの写真を「写真素材」として提供しています。写真素材の案内とお申込みの詳細はこちら »

言葉・取材・文章を書くこと

文を書く

取材ノート

顔文字を使うとき

コツを掴んだヒントはぷりぷりのエビ+目指せ天然水

丁寧な言葉を使うことは難しい

ぎっしりびっしり隙間なく詰まった小さな文字

「書く」ということ

制作願望+雑誌取材と写真効果

雑誌取材の経験とWebサイト制作

取材ノートをビリビリ破ってシュレッダーな気持ち

ライターとして記事を書いた捨てられない月刊誌 古くても制作実績の雑誌

ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

文章は誰でも書ける、書く機会は増え身近になった文章

広いテキストエディタでのびのび文字入力

記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

昔の辞書に載っていない「食感」という言葉

くだもの狩りで文章を組み立て、後にぶどう狩り体験

原稿用紙はつるつるすべすべなお肌のような紙でできている

栗の形とケーキ屋さん取材のモンブランケーキ

原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

記号の呼称(原稿用紙の使い方に書いてあった)

ライター時代に聞いた話「これでいいと思っていない」ラーメン屋さん

まだるい・まだるっこい、響きがかわいい言葉と思う

すっきり、あっさり、テンポ良く!そんな文章を心掛ける

軽く、ぽんっ!と書けたらいいけど文章は奥が深い

フォトグラファーとライター、取材はいろいろ詰まったお仕事

形があるようでない文章の面白さと難しさと書く自由

情報誌ライターだった頃、取材を録音し文字を起こして原稿を書いてた

文章を整えていく過程や文章を見直す作業は面白い

ブログ記事を書いた後、しばらく時間を置いてみる方法

昔書いた記事を読み返して気づく文章のヘンな箇所

エッセイ、随筆、随想など体験談を他の言葉に言い替えるなら

書き続けることで文章の難しさ、複雑さ、楽しさ、面白さを知る

ネタに困ったら文章の表現を変えて書くことで異なる記事

文章を書くことは不思議で面白くて楽しい作業だから続く

一つのテーマに賛成と反対の二つの意見を書いて文章にする

まるちimage+写真・デザイン・イメージ制作

--------- 広告はじめ ---------

--------- 広告終わり ---------

まるちimage+写真・デザイン・イメージ制作
まるちimage+写真・デザイン・イメージ製作