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記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

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記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

2014年07月21日(月)

日常生活で欠かせなくなってきたインターネット。そして、そこに溢れるたくさんの情報。調べものにそれら記事を利用することは普通にあることではないでしょうか。

調べものをしているとき、何かの記事をリライト(rewrite)しているのではなかろうか?と思ってしまう記事にお目にかかることがあります。

実際に記事をリライトしているのかどうかは定かではありません。自分の偏見な気もします。けれど、それができてしまう世の中です。だから疑うことがあっても仕方がないのではないでしょうか。

それでも、まるごと写すコピー&ペーストではなく、リライトの記事はそれ相応の手間がかかります。その分だけすごいかもしれません。

オリジナルな記事もリライトされた記事も、何がどこまで本当かわからないまま、同じような内容の記事が増えていく。そして、記事の数が多くなれば多くなるほど、「みんな、そう言っているから。」みたいな感じで、それが本当のことのように思えてしまう。知らないうちに洗脳されていくみたいで、とても怖いことのような気がします。

だから、真実を見抜けるようになりたいと自分は思うのです。真実を見抜けたらすごいから。だけど、残念ながら真実を見抜くだけの力量が自分にはありません。

見抜けなかったら、とりあえず疑ってみる。疑って、自分で試して、自分なりの答えを見つけ出す。そのようにして一つ一つを見定めることなら自分にもできるかもしれません。ただ、とても長い時間がかかりそうです。

言葉・取材・文章を書くこと

文を書く

取材ノート

顔文字を使うとき

コツを掴んだヒントはぷりぷりのエビ+目指せ天然水

丁寧な言葉を使うことは難しい

ぎっしりびっしり隙間なく詰まった小さな文字

「書く」ということ

制作願望+雑誌取材と写真効果

雑誌取材の経験とWebサイト制作

取材ノートをビリビリ破ってシュレッダーな気持ち

ライターとして記事を書いた捨てられない月刊誌 古くても制作実績の雑誌

ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

文章は誰でも書ける、書く機会は増え身近になった文章

広いテキストエディタでのびのび文字入力

記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

昔の辞書に載っていない「食感」という言葉

くだもの狩りで文章を組み立て、後にぶどう狩り体験

原稿用紙はつるつるすべすべなお肌のような紙でできている

栗の形とケーキ屋さん取材のモンブランケーキ

原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

記号の呼称(原稿用紙の使い方に書いてあった)

ライター時代に聞いた話「これでいいと思っていない」ラーメン屋さん

まだるい・まだるっこい、響きがかわいい言葉と思う

すっきり、あっさり、テンポ良く!そんな文章を心掛ける

軽く、ぽんっ!と書けたらいいけど文章は奥が深い

フォトグラファーとライター、取材はいろいろ詰まったお仕事

形があるようでない文章の面白さと難しさと書く自由

情報誌ライターだった頃、取材を録音し文字を起こして原稿を書いてた

文章を整えていく過程や文章を見直す作業は面白い

ブログ記事を書いた後、しばらく時間を置いてみる方法

昔書いた記事を読み返して気づく文章のヘンな箇所

エッセイ、随筆、随想など体験談を他の言葉に言い替えるなら

書き続けることで文章の難しさ、複雑さ、楽しさ、面白さを知る

ネタに困ったら文章の表現を変えて書くことで異なる記事

文章を書くことは不思議で面白くて楽しい作業だから続く

一つのテーマに賛成と反対の二つの意見を書いて文章にする

バラ 越後丘陵公園

20211014-3309 バラ 越後丘陵公園

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みつけイングリッシュガーデン

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