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2019年6月19日(水曜日)
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Adobe Photoshopで重い画像データを扱うと、処理に時間がかかってしまうため、Macが動かなくなることがあります。そのような場合は、処理が終わるまで待つしかありません。
昔の性能がとっても低いMacでPhotoshopを使うときは大変です。画像を少し動かすだけで、待たなければいけないこともあるのです。画像の重さにもよりますが、数十秒から数分もかかることがありましたっけ。
そのような待ち時間に、思わずキーボードの上にうつ伏せになって、こくりこくりと眠ってしまうことがあるのでした。はっ!と気がつくと、よだれが出ていたりするのです。
そして、よだれがキーボードの上に落ちていなくてよかったと安堵する自分。
キーボードの上にコーヒーをこぼしてしまってMacが壊れたというお話を、Mac雑誌で目にしたことがあります。なのでキーボードに水分がかかってはいけないと思うのです。
今のところ、自分はキーボードの上に、水やコーヒーをこぼしたことはありません。だからキーボードの上に水分をこぼしたら、どのようになるのかは実際のところはわからないのです。
わからないけれど、Macに何かあったら困ります。なので、そこは気をつけています。気をつけているけれど、眠気に耐え切れず眠ってしまった自分のよだれは、どうしようもないというか、何をしているんだ?というか。何かあっても結局は自身の不注意から招いたことですから、悪いのは自分自身。しばらくは立ち直れなくなるかもしれせん。
そのようなことにならないように、キーボードの近くに飲み物は置かない、そもそもキーボードの近くで飲食をしてはいけません。キーボードの上で居眠りをしないなど、日頃から注意をするしかないと思うのです。
そういえば、昔はファイルサイズの大きい高解像度の画像を扱うとき、ファイルを開くだけで数十秒くらいかかることもありましたっけ。
と、公園で撮影をしたバラの写真を見ながら、思い出してしまいました。
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