2019年04月17日(水)
四月の半ばを過ぎ、公園の桜がいつの間にか満開になっていたではありませんか。
ちょうど仕事がひと段落しましたし、お天気も良かったので公園までお花見に行ってまいりました。
平日の昼間だというのに、お花見をする人がたくさんいたのではないでしょうか。たくさんといっても、混雑するほどではありません。平日は小さいお子様とその保護者の人などがちらほらいるだけで、がらーんとした公園なのです。お休みの日はともかく、平日は寂しい光景とでもいうのでしょうか。
それがお花見の時期になると、そこそこ賑わうのです。その賑わいを見ていると、賑わいとはいいものだと思わずにいられません。
そういえば、数人の家族や数人のお友達同士、二人組など複数でお花見をする人が多かったと思います。ちなみに自分はお一人様なので、そのような意味では目立っていたかもしれません。(というか、お一人様の自分を気にかける人はいないと思っておりますけれど。)
特別なことをしなくても、桜を眺めていると心が洗われるようなお花見。一人でも数人でも、お花見は楽しいものだと思います。
どの場所の桜でもいいから、桜が咲いたら桜を見て気分転換をして、目の前のことに励んでいきましょう。
20170423-1709 桜 悠久山公園
20170417-1434 桜 悠久山公園
20170417-1426 水芭蕉と土筆 悠久山公園
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