2019年03月09日(土)
自分の視力は悪いため、メガネをかけています。メガネをかけているおかげで、自動車の運転免許を取得できるだけの視力はありますし、仕事もできます。生活に支障はありません。
けれど、遠くにあるものの細かいところがよく見えていないことがあるのでした。
それでも普通に写真の撮影をしています。そして、撮影後の写真を見ることで、その細かい部分をはじめて理解することがあるのです。
このような時、鮮明に写すカメラはいいと思わずにいられません。
写真は補助的な役割をすることがあります。
何かの記念に誰かと並んで撮ることもあります。
単純にメモ代わりの写真もあることでしょう。
成長の記録、毎日の生活や行事などの記録として残すなど、写真はさまざまな使い方があります。
また、芸術的な写真は、見る人を不思議な世界に引き込むこともあります。
だけど、写真には、まだ他にも思わぬ使い道はあるかもしれません。今は何も思いつきませんが、そのうち何か面白いことを思いつくであろう自分を妄想して、写真を撮りに出かけましょう。
写真撮影 関連記事
●カメラ目線もいいけど自然な仕草や表情の人物写真撮影も楽しい
●イベント風景の撮影写真はホームページやSNSで公開はしない
●過去の一瞬を撮影した写真から未来を思う楽しさと面白さ
●成長の記録、生活や行事の記録、メモ代わりなど使える写真
●出産と子育ては特別なこと保育園で子供の写真撮影時に思う
●笑顔だけじゃない自然な人の表情を撮るフォトグラファー
●子育ての経験がないからこそ撮れる子供の写真があるかも
20170329-9864 雪割草 越後丘陵公園
20170329-9912 越後丘陵公園
20170329-0138 雪割草 越後丘陵公園
こちらの写真を「写真素材」として提供しています。写真素材の案内とお申込みの詳細はこちら »
--------- 広告はじめ ---------
--------- 広告終わり ---------