形にこだわらないから気楽に続けられる、過去に制作したチラシを振り返る

2017年12月01日（金）

走ることを日課にして一年。たまにサボる日もありますが、できるだけ走るようにしています。

走る速度はゆっくりで短い距離ですけど、走ることのできる足は、それだけでしあわせだと思わずにいられません。

ちなみに自分は特別なものは何も用意していないのでした。スポーツ用品店で売っているような走るための服やジョギング用の靴はありません。動きやすい格好で普通のスニーカーで走っています。

自分はともかく、走るための格好をして走っている人もみかけますし、それ相応の用具を準備して形から入る人もいらっしゃるかもしれません。きちんと道具を準備しするからこそ、気が引き締まるというか、やる気が出ることもあると思います。

自分は形にこだわりません。お手軽にできる方法を選びます。

物ごとを続けるための方法は人それぞれ。その人に合った方法でいいのではないでしょうか。

自分は気楽だから続けることができるのでした。

関連記事
●寒い冬に走って消えた膝の痛みと足についた筋肉で写真撮影がラクになった »
●走って消えた痛みと問題解決、体力ついて心は前向き »

2017年12月02日（土）

過去の仕事を振り返ることがあります。

毎年の恒例行事となっているチラシを製作するときに、過去のものと同じにしたくありません。だから過去のものと同じにならないようにするためです。

と、言いましても、恒例の行事ですから全く別のものではありません。ある程度は似てしまうところは仕方がないと思います。けれど、それ相応に手を加えて見た目を変えていく。

過去は過去、今年は今年。

「またか。」と、マンネリというか、うんざりするようなチラシではなく、「今年もやってくれるのか。」とか、「今年はどんなだろう？」と期待をしていただけるようなチラシを提供したいのです。

過去の仕事だけでなく、たくさん溢れている情報を参考にしてもいいわけです。そのような意味も含めて情報には事欠かない今の時代は便利だと思わずにいられません。

と、情報収集といいながら、いつの間にか現実逃避をしている自分。気をつけなければ。。。