ぴかぴか輝く道路反射鏡は、なければ困る大事な鏡

2016年08月21日（日）

先日、近所の道路に設置してあった道路反射鏡に自動車がぶつかるという事故がありました。

●自動車がぶつかって折れてしまった道路反射鏡 »

自分はその当事者ではありません。傍観者です。

その事故のとき、道路反射鏡の根元から折れてしまって使えませんでした。そのため徒歩や自転車で道路を横断するときや自動車の運転のときに、走ってくる自動車がよく見えなくて不便だったのです。

そして、一ヶ月近く経って、やっと新しい道路反射鏡が設置されたではありませんか。まだ少し仕上げの工事がの残っているみたいですけれども、鏡は使えます。見えづらいものが、ちゃんと見えるようになってよかった。

それに、さすがに新しい鏡だけあってきれいです。道路反射鏡といえども、ぴかぴかしています。輝きがちがうではありませんか。ちょっと感動。

雨や風、雪などで、その輝きはそのうち失われてしまうことでしょう。その輝きがいつまで持つのかわかりませんけれど、その道路反射鏡をいつも利用している自分としては、設置されてよかった。

右左を見て道路を渡りましょう。そして、大事な安全運転を心掛けましょう。