2016年07月20日(水)
世間では三連休だった皆様もいらっしゃったのではないでしょうか。三連休の真ん中の日曜日の朝、六時前のこと。
「キキーッ!ゴンッ!」という音が聞こえてきたではありませんか。
明らかに車が何かにぶつかった音。かなり近くです。気になりましたので窓から外を見てました。
そうしましたら車が道路反射鏡にぶつかっており、車は少し凹んで、道路反射鏡の根元のほうから折れていたではありませんか。
運転手さんは自力で車の中から出てきて、そのままどこかへ行ってしまいました。まさか車を放置したまま逃げるのか?と疑った自分。
その後、警察の方が事故現場の写真を撮ったりして、一時間ほどで警察さんも事故を起こした車も、その場を離れてゆきました。
自分はこの間、ずっと見ていたわけではありません。気になったので、たまに窓の外に目を向けると警察官さんがいたり、いつの間にか車がなくなっていたのです。
そもそも普通に車を運転していたらぶつかることはないであろう道路反射鏡にぶつかっていたことが、謎で仕方がなかったのです。暗い夜でもなく明るい朝なのに、何をしたらあのようになるのでしょうか。運転手さんは何をしたかったのだろう?謎だらけ。
人身事故ではありませんから、まだましというか、いえ、事故にましも何もありませんけれど、死傷者が出ていないことはよかった。運転手さんは何かと痛いところがおありと思いますけれど。
自動車の運転は気をつけましょう。と、改めて思った自分です。
そして、道路反射鏡がないことの不便さを感じました。道路反射鏡のありがたみを実感しております。
20200624-1731 越後丘陵公園
20200624-1752 越後丘陵公園
20170423-1772 桜 悠久山公園
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