2016年07月17日(木)
国営公園の丘から眺めた風景です。ちょっと高いので、なかなか良い眺めでした。
遠くに山が見えますが、途中は平野になっています。田んぼも広がっています。
都会だったら、遠くの山は見えないのでしょう。見えるのは建物ばかりかもしれません。
田舎を何もなくてつまらないと思ったことのある自分。だけど、田舎を離れて都会の景色を見てみると、山も田んぼも見えなくて、見えるのは建物ばかり。それはそれでつまらないと思ったのでした。
山と田んぼの風景はつまらないと思うこともあるけれど、それはそれで良いと思うこともある自分です。
2016年07月18日(月)
公園の自然探勝路を歩いていたとき、その途中で撮りました。
このときは六月の下旬でしたから木々の緑がきれいで、晴れていたから青空で、顔を見上げたときに広がっていた景色。
2016年07月23日(土)
公園の自然探勝路を歩いていたとき、オオカメノキというらしい。木の下に説明のポップがありました。無知な自分にはありがたいポップです。
赤い実が所々取れてしまっていますが、なんて鮮やかな赤なのでしょう。それに葉の形もきれい。
まだ虫さんに食われていないから、葉に穴もほとんど空いていません。鮮やかで美しい実と葉に魅せられ迷わず撮りました。
2016年07月24日(日)
公園の丘です。
丘の上まで行って、ボールを転がすように、そこからごろごろごろごろごろごろごろごろと転がって落ちてきてしまったとします。
だけど、地面が芝生や草がほどよいクッションになって、弾力のある土だからそれほど痛くはないと思うのです。痛みよりも目が回るとか?草がチクチクするとか。
だからといって転がってみたいと思っているわけではありません。が、たまには、土や草に触れたりして、そんなハメの外し方があってもいいかもしれないと思いました。
20160627-3140 越後丘陵公園
20160627-3159 越後丘陵公園
20160627-3178 越後丘陵公園
こちらの写真を「写真素材」として提供しています。写真素材の案内とお申込みの詳細はこちら »
--------- 広告はじめ ---------
--------- 広告終わり ---------