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2020年10月18日(日曜日)
20210626-9962
2021年の秋、ツイッターに投稿をしようとしたら、なんとアカウントが凍結されていました。
そのアカウントは2009年5月に登録をし、ツイートの数は260件。当たり障りのない内容がほとんどで、ルール違反となるような投稿はしていなかったと思います。納得できなかったため、「異議申し立て」の申請をしました。
気になりましたので、アカウントが凍結をされて、「異議申し立て」をし、その後アカウントが無事に復活をしたというブログさんをいくつか見てみます。
そこには「異議申し立て」を申請した数日後に「凍結が解除された旨のメールが届く」とありました。なので、異議申し立てをして数日待っていたのです。ところが数日どころか一週間を過ぎても何の音沙汰もありません。一ヶ月を過ぎても凍結されたまま。
これはもう駄目かもしれないと諦めました。仕方がないため、別のアカウントで再び登録したツイッター。そちらでゼロからやり直しです。
新しいアカウントでは、一日一回ほど、真面目に投稿をするようになりました。投稿をしない日もありますけれど、以前よりは投稿の回数は増えています。
そして、凍結に気づいてから二ヶ月ほど経過後、以前のアカウントにログインをしてみたところ、いつの間にか凍結が解除されていたではありませんか。
しかし、その間に凍結が解除された旨のメールは届いていなかったと思います。そのメールに気づいていなかったかもしれません。でも、いつの間に?と思ってしまいます。
ツイッターのアカウントの凍結が解除されたら、それはうれしいことなのでしょうけれど、どういうわけか自分は嬉しくありません。諦めたことで心が折れてしまったみたいです。それに複数のツイッターのアカウントを管理することは自分にできそうにありません。
だから、一度凍結をされ、異議申し立ての申請をし、凍結が解除をされた2009年5月に登録をしたツイッターのアカウントは削除しました。
2009年5月に登録をして2021年の秋まで十年以上利用をしてきましたけれど、使用期間の長さのわりに投稿数は260件と多くありません。誰かの顔色を伺うように遠慮がちで弱気な投稿。投稿をしていて自分で面白くなかったのです。なんて後ろ向き。何度止めようと思ったことでしょうか。
と、そのように後ろ向きなアカウントの削除をしたことで、何かいろいろと吹っ切れました。これからは新しく登録をしたツイッターで心機一転。前向きに楽しんで励んでいきます。
最後に、削除したアカウントに「いいね」をクリックしていただいた皆様、フォローをしていただいた皆様、大変申しわけありません。そして、誠にありがとうございました。
2022年1月現在、登録中ツイッターのアカウントです。フォローしていただけると喜びます。
@maruchi_202111 »
下記の画像は、ツイッターの削除をしたアカウントの最後のページです。記念(?)に、画像だけ残しておくことにしました。
削除をしたツイッターのアカウント画面
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花・植物の写真を写真素材にします。お気に召したらご利用していただければありがたく存じます。写真素材のお申込み・問合せ »
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