桜写真素材、川の土手に咲く桜の花の下を歩いてお花見

2018年6月27日（水曜日）

桜写真素材、川の土手に咲く桜の花の下を歩いてお花見

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春に桜の写真を撮るようになってから、いくつか桜の名所と言われている場所に足を運ぶようになりました。

その中で、毎年必ず足を運ぶ桜の名所もあれば、はじめて足を運んだ桜の名所もあります。自治体のホームページや観光協会などが桜の名所と紹介はしていないけれど、知る人ぞ知る見事な桜が咲く場所もありました。

自分が知っている桜の名所は少なく、桜について詳しいわけではありません。知らないことのほうが多い。なのですが、桜の咲く場所によって、同じ桜の花だけど、桜が少し何かがちがうような気がします。

桜の咲き具合にちがいがあるというのでしょうか。まだまだ元気そうな桜の木とか、ちょっとお年を召した桜の木なのかな？と、自分が勘違いをしているかもしれませんが、咲いた桜のお花がどことなく何かがちがうような気がしました。

桜の名所を囲む周辺の風景はそれぞれちがいます。だから、ちがって見えることが普通。自分が勘違いをしてしまいました。

桜のお花は、桜のお花そのものを楽しみながら、桜の咲く風景も楽しむものだと思うのです。だから、桜が咲いている木の下を歩いたり、少し離れた場所から桜の木を眺めたり、お花見の楽しみは人それぞれ。

自分は自転車をゆっくり漕ぎながら、桜の花の下を通り過ぎていきました。

こちらの桜は長岡市寿3丁目に流れている栖吉川の土手沿いに咲いていました。近くには長岡中央浄化センター、エコトピア寿などの施設があります。エコトピア寿ではお風呂とプールが楽しめるそうです。

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このページの桜は長岡市寿三丁目、栖吉川の土手で撮影いたしました。ソメイヨシノの桜写真を写真素材として提供いたします。何か気に入った写真がありましたら、ご利用ください。喜びます。お申込み・問合せはこちら»

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