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名字には由来と意味と歴史があると知った春分の日

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名字には由来と意味と歴史があると知った春分の日

2024年・令和六年 3月20日(水曜日)

春分の日。昼の時間と夜の時間が同じ長さになる日。そして、この日を境にして、昼間の時間が少しずつ長くなっていく日。

そのせいでしょうか、この日はなんだかわくわくしてしまいます。まるで目覚めるかのように。

晴れていない青空も見えない、曇り空で雨がしとしと降っていても、わくわくします。いつもなら、雨が降っている日は憂鬱になるというのに。春分の日に限っては、どんよりしたお天気でも、その憂鬱さがありません。そんな不思議な日。それが春分の日。

このように思うのは自分だけかもしれませんけれども。それはさておき。

春という文字を使った「春日」さんという名字を見かけることがあります。名字の意味というか由来はわかりません。けれど、「春」の「日」と書いて、文字の見た目だけの印象は、自分は良い名字だと思うのです。だけど、なぜそれを「かすが」と読むのかは謎です。

と、気になったので、名字の由来や語源などを検索できるサイトで調べてみましたら、「春日」さんの名字についての検索結果が出てきました。なるほどと思います。読みながら、このようなこともネットで調べることができる時代だと改めて思うのであります。

春日さんの由来についての記事 »
名字由来net 春日さん検索結果 »
日本姓氏語源辞典net 春日さん検索結果 »

名字にも意味はありますし、歴史もあります。気になったので自分の苗字も調べてみました。

自分の名字を調べたら、ちゃんと意味はありました。小学生のころは、なんでこんな名字なのだろう?と思ったものです。それら、かっこいいとか珍しい名字に憧れました。けれど、意味を調べてそれなりに良い名字だということを思い知ったのです。

単純な漢字の名字なので、画数が少なくて書くのがラクで、とにかく書きやすい。そして、バランスが取りやすいところが一番いいかもしれません。

桜 悠久山公園2018年四月

20180410-1052 桜 悠久山公園

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桜 悠久山公園2018年四月

20180410-1034 桜 悠久山公園

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桜 悠久山公園2018年四月

20180410-1041 桜 悠久山公園

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