MacとPhotoshopで楽しい画像加工、表現の試行錯誤

2021年6月18日（金）

Adobe Photoshopをはじめて使ったとき、なんて楽しいソフトウェアなのだろうと感動しました。

しかし、その当時使っていたMacの性能は低かったため、処理に時間がかかっていました。Photoshopで画像を使うと無駄な時間が過ぎていったものです。待つ時間が長くて途中で眠くなったり、眠ってしまうこともありましたっけ。

今はMacの性能は良くなりました。Photoshopで重たい画像データを扱うときは、Macの動作が遅くなることはあります。けれど、昔に比べたら、かなり違うのではないでしょうか。

● ウィキペディア Adobe Photoshop »

専門的な説明は他で確認をするとして、Photoshopといえば楽しく画像を扱うソフトと思っている自分。出来上がりがどうなるのかわらかないけれど、たくさん失敗をしてもいいソフト。思ったより、思った以上のことができるソフト、と自分は思っています。但し、世間の皆様がどのように思っているのはか存じません。

自分は1994年からPhotoshopを使い始めて、かなりの年数が経過をしました。だけど、まだ使ったことのない機能、自分が知らない機能がたくさんあります。奥の深いソフトウェアと思わずにいられません。

はじめてPhotoshopを使ったときのように、いろいろと試して表現の幅を広げたいと思います。このページのバラの写真を使ってどのような表現ができるのか試行錯誤をしてみるのも面白い。