終了したオンラインゲームのパソコン用の壁紙に癒される

2019年09月02日（月）

2013年9月2日（月）15時に正式サービスを開始し、2019年6月24日（月） 18時にサービス終了をしたオンラインゲームをプレイしていたことがあります。

自分は2013年9月15日（日）に登録をしてから、サービス終了日の2019年6月24日（月） までの2109日間、毎日ログインをして遊んでおりました。

毎日続けてログインをすることが、しんどいと思ったこともあります。でも、アイテム欲しさに続けました。それが六年近く続いたわけですから、それなりに染み付いてしまうのではないでしょうか。

そして、ゲームのサービスが終了をしてから二ヶ月経過。終了直後は心にぽっかりと穴が空いたようで寂しかったけれど、ゲームをしないことに慣れてきた今日この頃。

だけど、ふと、思い出してしまうこともあります。だってゲームに登場するモンスターが、とーーーーってもかわいくて、ほのぼのしてて、自分にとっては癒しの効果のあるゲームでしたから。

だから、あのゲームのモンスターたちを見たくなることがあります。けれど、もうログインはできません。仕方がなく諦めるわけですけれど、自分、ゲームの公式サイトがて配布をしていたパソコン用の壁紙をダウンロードしていたではありませんか。

そして、大事なものをちゃっかりと保存していた自分に対して、よくやった！と思うわけです。単なる自己満足ですけれど。

その壁紙のイラストを見ると、楽しいゲームだったと改めて思います。ゲームに登場するモンスターが、ほんとーにかわいかった。作り手のこだわりというか熱い思いみたいなものがあって素晴らしかったと自分は思います。

仕方がないので、過去にダウンロードをしたパソコン用の壁紙のイラストを見て癒される自分。

大事なものは、気づいたときに手を打つこと。その手間を惜しまないこと。そのほんのちょっとした手間が、後々の自分を助けてくれます。