写真を撮るだけで面白く楽しいけど、たまに協力者は必要

2019年06月07日（金）

ただ写真を撮るだけでも、面白いし楽しいと思います。

けれど、ただ写真を撮るだけでは、面白くないし、楽しくないと思うこともあります。

だから、写真を撮ることに何かの目的を加えてみる。そうすると、面白くなるし、楽しくなることもあります。

しかし、その目的を達成するためには、自分一人ではできないこともあるではありませんか。

誰かの協力が必要になる場合があると思うのです。そのようなときに声をかけることのできるお仲間がいる人は、きっとどんどん上達をすることでしょう。

誰にも協力を得られることがない場合、上達するのが遅くなるかもしれません。

協力をお願いできるお友達というか、お仲間がいると、いろいろな面で何かと心強いのではないでしょうか。そのような仲間のいる人といない人では、いろいろな面で「差」が出てきます。

と、わかってるつもりでも、お仲間作りが下手な人間もこの世にはいます。逆に、お友達やお仲間を作ることがお上手な人もいらっしゃるわけです。そこにも個人差というか、得手不得手もあるのではないでしょうか。

ただ、仲間がいてもいなくても、目的は自分で設定をするものです。どのような目的にしようが、それは自由。

そして、できることをひたすら励む。そうすれば何かが見えてくるかもしれません。