道路は危険な場所、自動車も自転車も歩行者も気をつけよう

2019年05月28日（火）

ある金曜日の夕方、自動車の事故現場を自転車で通り過ぎました。

ぶつかった瞬間を見たわけではありませんし、何があったのかわかりません。事故が起きて間もない頃だったようで、警察官さんなどを待っているようでした。

人様に大きなケガはなかったようですが、車が凹んでいたり、車に載せていただあろう荷物が道路に落ちておりました。

事故現場を自転車で、さーーーーっと通り過ぎた後、パトカーと救急車とすれ違った自分。事故を起こすと、皆さん、大変です。

そういえば、どうやったらこんな事故を起こすことができるのだ？と疑問を持たずにいられない事故もありませんか？普通に車を運転していたら、事故の起こしようがないだろうと思う謎な事故。いえ、事故を起こすときとはそのようなものかもしれません。

外は危険なことがたくさんあります。車は凶器になることもあります。とにかく車の運転は気をつけましょう。

それから、車だけでなく、自転車も周りに気を配りながら漕ぎましょう。歩くときも周りをちゃんと見て車がいたら注意しましょう。

道路に出たら、そこはもう危険な場所です。大人も子供も自分の身を守ることを考えてもいいのかもしれません。