2018年06月12日(火)
公園でチューリップの写真を撮っていたとき、「写真を撮ってもらえませんか?」とあるカップルさんに声をかけられた自分。なのでそのカップルさんが所有する一眼レフカメラを借りて写真撮影をいたしました。
後、そのカップルの彼女さんが自分の撮った写真を見て「いいじゃない!」と喜んでいらっしゃったではありませんか。美しい背景が人物を引き立ててくれたのかもしれません。
喜んでいただけて何よりです。人様のカメラで撮影をするのは戸惑いを隠せない自分。だけど、それ相応に撮れたことに安堵しました。撮れていなかったら自分も後味が悪くなります。
と、そのようなことが何度かあり、人様のカメラを使用することもあるわけですが、カメラによってちがいがあると改めて思うのでした。
カメラのシャッターボタンを押せば写真撮影はできます。が、カメラのシャッターボタンを押したと同時に「カシャッ!」っと動作をするカメラと、少し間があってから動作をするカメラがあります。デジタルな製品にありがちなカメラ本体の処理速度というか性能で「差」があるのでしょう。
それ以外にも液晶画面に表示されているものがメーカーさんによって違うとか、カメラ本体の重さなど、カメラの機種によってほんのちょっとした違いがあり戸惑うことはあります。しかし、そこが面白いところだと思うのです。
だから、気にはするけど気にしないというか、その都度、相応の対応ができればいいと思う自分でありました。
20170425-2418 チューリップ 越後丘陵公園
20240530-9960 みつけイングリッシュガーデン
20170425-2093 チューリップ 越後丘陵公園
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