雪に埋もれていたマスクが顔を出す雪解けに財布と脂肪をまちがえる

2016年02月21日（日）

二月も三分の一を過ぎました。雪の降り積もる地域でも晴れる日もあります。晴れてくれたおかげで、雪も少し解けました。ぽかぽかと暖かくで気持ちの良い日。

まだ雪は残っているため、辺り一面は真っ白です。でも、道路に積もった雪が少し解けてくれました。

雪のせいで狭くなっている道路も、雪が解けた分だけ広くなります。そうなると自転車に乗る人もちらほらと出てくるのです。

自動車を運転するドライバーさんたちにとっては、この時期の自転車は迷惑な存在かもしれません。

そうは思うのですが、運動不足の解消とお買い物のため、自分は自転車に乗りたかったのです。そして、自転車でお出かけをしたわけですけれど、道路にはマスクがいくつか落ちていたではありませんか。

風邪をひいた人がマスクを着用したり、風邪の予防や寒さ対策もあるかもしれません。冬はマスクを着用することが増えるのではないでしょうか。

しかし、マスクを鞄やポケットにマスクをしまったつもりが、気付かないうちに落としていた、なんてことがあると思うのです。

というか、自分も過去に何度かマスクを落としてしまいました。どこで無くしたのかわかりませんけれど、そんな理由だと思います。

雪が降り積もると、マスクは雪に埋もれて見えなくなってしまいます。けれど、雪が解けると、埋もれてしまったマスクが顔を出す。もしかして雪国ならではの光景かもしれません。

2016年02月22日（月）

自分はいつも、ぼーーーーーーっとしているからなのでしょうか、見間違うことがよくあります。本日も「財布（さいふ）」を「脂肪（しぼう）」と見間違えてしまったではありませんか。

「財布（さいふ）」と「脂肪（しぼう）」に一体何の共通点があるというのでしょうか？謎です。

まあ、漢字二文字というところは共通をしております。しかし、意味はちがいますし、似た漢字でもありません。それでも見間違えてしまう自分の目。なんということでしょう。ただただ呆れてしまいます。

だけど、ある意味で素晴らしいかもしれません。誉められるところではありませんが、笑い話にはなるかもしれませんけれど。

と、自分にとってはこのようなことが日常茶飯事なところがあるため、そのような部分に関しては、自分で自分を信用していません。

これは自分に悲観してるとか、自信を失くすということではなく、そこは自分の欠点だから気をつけようと思うのでありました。

まちがえたままにしていて、正しく伝わらなかったら、困るのは自分。ちゃんと見るようにと思う今日この頃です。