2015年06月25日(木)
駅ビルの中を、ぼーーーっと歩いていたとき、ある婦人服店から
「旦那が休めばいいじゃない!」
と、女性の怒ったような大きい声が聞こえてきました。その婦人服店の店員さんたちの会話です。
何があったのは存じません。しかし、お客さんの来店がいつあるのかわからない場所での会話としては、いかがなものかと思いました。
けれど、そのような理性が働かなくなるほど、精神的な余裕がなかったのかもしれません。時と場合によっては、ほんのちょっとしたことが気に障って、つい大声になってしまうことは誰にでもあることだと思いますし。
ただ、その近くをたまたま通りがかった自分は驚きました。何事が起こったのかと思ってしまうではありませんか。
まさか殺人現場に遭遇か?などとよからぬ妄想も。どわーーーっ。
と、殺人現場はただの自分の妄想です。もっと別な妄想はできないものか?と思ったりもしますが、自分はこの程度です。
皆さん、いろいろと大変なのでしょう。ほどほどに頑張って、適当に手を抜くことができれば、そのうち乗り越えていることかもしれません。だけど、そのようなこともできないで頑張っている人は、世の中にたくさんいるのでしょう。皆さん、お疲れ様です。
そのような人たちのご苦労が報われることを遠くからこっそり祈っております。
20190504-1964 みつけイングリッシュガーデン
20190504-2017 みつけイングリッシュガーデン
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