2015年04月07日(火)
食料品や日用品など日々の消耗品を購入するとき、良く行くお店を利用することは、普通にあると思います。
家や職場から近いとか行動範囲内の途中にあるなど、何か特別な理由ではなく、ありがちな理由かもしれません。
なのですが、例えばそのお店がチェーン店だった場合、チェーン店ごとに商品の陳列棚の配置がちがっていることがあります。それから店頭での取り扱い商品やお店の雰囲気など大まかには同じでも、少しちがうところがありませんか?
はじめてのチェーン店は、よく行くチェーン店ならこのあたりにあるであろう商品が、別の場所にあることもありましたっけ。そして店内をぐるぐると探してしまうのでした。
時間に余裕があるときはまだいいのです。しかし、急いでいるときは探す手間がもったいない。思わずイラッとしてしまう自分。
それは立地の場所や規模などもそれぞれちがうから、仕方のないところもあるかもしれません。
それはそれとして、はじめてのお店に比べると、何度か足を運んだ馴染みのあるお店には、馴染みの良さがあると思ったのです。急いでいるときや目的がはっきりしているときなどは、すぐに見つかるから余計な時間がかかりません。
お店についてどうのと言うつもりではありませんが、お馴染みの店に足を運ぶ理由もあると思った次第です。
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