ウェブサイト、ホームページを閲覧するブラウザの拡大・縮小表示機能

2014年10月19日（日）

ブラウザの拡大・縮小表示の機能を使用したことはありますか？

ブラウザとはインターネットのウェブサイト（ホームページ）を閲覧をするソフトウェア（アプリケーション）です。インターネットエクスプローラーや、Firefox、Chrome、Safariなどがあります。

と、ご存知の皆様がほとんどと思いますけれど、一応書いておきます。

ブラウザの拡大・縮小表示の機能を知ってはおりましたが、自分は今まで利用したことはほとんどありませんでした。

しかし、パソコン（Mac）であるゲームをする際は、少しでも画面が大きいほうが楽しいため、そのゲームをするときはブラウザを拡大しています。拡大といっても限度はありますけれど、大きくするだけでもそれなりに楽しさは増えるのではないでしょうか。

それからあまり大きくない画像に書かれていることをちゃんと見たいとき、拡大をして見ることもあります。画像が小さくて見えにくい場合は、拡大をしても見えにくいままのこともありますけれど。

と、自分はブラウザに拡大・縮小表示の機能を見直したのであります。

しかし、自分がホームページを制作するときは、ブラウザの拡大・縮小表示の機能は無いほうがいいと思ってました。

きれいな画像も拡大をすれば画像が荒くなって奇麗ではありません。また、ウェブページの表示が崩れることもあります。だから、製作者としては便利と思うことはできず、製作者の意図をないがしろにする厄介な機能と思ってました。

なのですが、そのようなものでもなかったと今頃知った自分であります。