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歩きたいから歩いてる 歩くと言ったとき戸惑う車社会の田舎の反応

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歩きたいから歩いてる 歩くと言ったとき戸惑う車社会の田舎の反応と歩けるしあわせ

2013年02月22日(金)

ある目的地があって、その場所まで徒歩で何分かかるだろう?と思っておりました。ウェブ上の地図は便利なもので、例えば駅から目的地まで徒歩何分とおおよその時間が書いてあるものもあります。

で、自分が知りたかった目的地までの徒歩での時間は32分。地図を見たとき、おそらく30分から40分くらいだろうと思いました。なかなかいい読みをしている自分です。自分の足で実際に歩いたら32分以上はかかりますが、30分から40分くらいであれば、ちょうどいい運動となる距離なのではないでしょうか。日頃は引き蘢って運動不足の自分は、運動のために歩けるときは歩きます。

しかし、「歩く」と言ったときの、世間の皆様の反応に自分は戸惑いを隠せません。驚かれたり、歩くなんて大変とか、呆れるとか、歩くことが悪いことというか、してはいけないことのような反応とでもいうのでしょうか。

それは、そのように受け止めてしまう自分がまちがえているかもしれません。それに悪気はないと思います。しかし、歩くことは、ごくごく普通の行動なのに、なぜ、そのような反応をされなければいけないのでしょう?

これは車社会の田舎だからだと思います。電車での移動が多い都会であれば、そのような反応は少ないのではないでしょうか。都会の皆さんだったら普通に受け流すことでしょう。そのような世間の反応を、上手く交わせばいいだけのことかもしれませんが、対応できていない自分。

ちなみに知人のお子さんたちは、小学一年生のときから学校まで50分ほどの距離を歩いて通学しています。小学一年生で徒歩50分は驚きますし、これはもう厳しいと思います。でも、歩く分だけ、体は丈夫になるから良いと思います。何事も体が資本。体が丈夫なことは、いいぞ。未来の自分のためにがんばれ!小学生。

むしろちょっとしたことでも車で出かける大人のほうが、歩いていないのではないでしょうか。田舎で車は必需品といってもいいくらいですし、時間とか効率とか忙しい大人の事情もあるため、車を使ってはいけないとは思いません。でも、特別ではないのに、普通のことなのに、歩くことを忘れているような世間の皆様の反応を、理解できない自分でありました。

時と場合によって車は不便になることがあります。自分は、その時と場合によって移動手段を使い分けているだけです。自分は臨機応変なだけなのです。

世間の皆様が何であれ、自分の足で歩くこと、歩けるしあわせを感じながら、自分はとぼとぼとぼとぼ歩くのだ。でも、自転車にも乗ります。

越後丘陵公園2016年七月

20160723-3683 七月の越後丘陵公園

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