ひまわり写真素材・帽子や日傘で身を守りながら写真撮影+まるちimage

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2020年8月12日（水曜日）

ひまわり写真素材・暑い夏の日差しから帽子や日傘で身を守りながら写真撮影

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向日葵が咲く時期の気温は高く、日差しも強い。

そのような時でもひまわりを見るだけの人、一眼レフカメラやスマートフォンで写真を撮る人など、ひまわりを楽しむために公園などに足を運ぶ人はいます。

しかし、帽子をかぶっていないとか、日傘を差していないとか、日差しに対して無防備な人がいらっしゃいます。それが悪いということではありません。なのですが、そのような人を見ると自分は少し気になってしまうのでした。

丁寧に整えた髪が乱れてしまうかもしれませんので、帽子は被りたくないかもしれません。身だしなみに気をつける人を、自分はすごいと思います。けれど、日差しに無防備で大丈夫なのだろうか？と思わずにいられません。

たまに日傘を差しながら撮影をしている女性を見かけることもありましたっけ。それなりの重さがある一眼レフカメラを持ち、両手で構えて撮影をすることは、腕に負担がかかっています。そして、そこに傘を差す行為が加わるのです。撮影が終わってから結構な腕の疲れを感じるのではないでしょうか。日傘を差しながら一眼レフカメラを持って写真撮影をする人を、自分は強者と思うのです。

それに帽子よりも日傘のほうが日差しをたくさん遮ってくれます。だから、日差しを和らげるには、帽子よりも日傘はいいと思います。しかし、日傘が荷物になり兼ねません。だから荷物の少ないことを選んでしまう自分。写真撮影は荷物を少なく軽くして、少しでも動きやすくする。そうなると自分の場合は帽子がいいのです。

自分ではどうすることもできない暑さや日差しに負けることなく、見事に咲く向日葵は立派だと思います。そして、できる対策らしきことをして、ひまわりの写真撮影をするのでした。