みつけイングリッシュガーデン 花盛りの公園 紫色の花
2019年02月15日(金)まるち
図書館から本を借りてきました。まだ全部を読み終わっていません。しかし。返却期限の日になってしまいましたので、図書館に足を運んで返却をしてきました。
昔、地元の図書館にはじめて足を運んだときは、広くて大きいと思いましたっけ。しかし、今見ると、それほどの大きさではないように思えました。こんなに小さかったっけ?と思うくらい。いえ、決して小さいわけではないと思います。この田舎にある図書館としては大きいのかもしれません。
なのですが、若かりしころの自分と、年を重ねた今の自分では、モノの大きさが違って見えるというのでしょうか。
単なる気のせいというか、思い違いみたいなところもあるかもしれません。けれど、同じものなのにちがって見えるというのは、ある意味で面白い現象かもしれません。
そういえば見えるモノの他に、同じ言葉でも、その時の自分の状況によって、カチン!としたり、落ち込んだり、笑ったり、感心したり、その時々で受け止め方も変わることがあります。
物事は自分次第で変わるものかもしれません。というか、変わらないもののほうが少ないとか、変わらないことうがスゴイことなのかもしれないと思います。
変わること、変わらないことは普通なこと。難しく考えることではありません。だから、その都度、それ相応の対応をしていけばいいのでしょう。いつ、何が起こっても「大丈夫」と立ち向かえるように。
みつけイングリッシュガーデン 花盛りの公園
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