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文を書く 天然水のように体の中を自然に通ってゆく文章を書くことが目標

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文を書く

Write+文章書き:2004年10月14日(木)

ブログのカレンダーを見ると、自分がどれくらいの期間、更新をしていないのか、そのことがよ〜くわかってとても良いです。というか、気持ちとしては毎日更新を目標にしておりましたが、目標達成はとても難しいと自分の能力不足を実感中でございます。

今年のはじめに書いていた日記を読み返してみました。とても適当に書いていて、文章はトゲだらけ。今も文章はトゲだらけ。もう少しやわらかい文章を書きたいのですが、自分の理想には程遠い文章です。

自分の理想は「天然水のような文章」です。

 天然水を口に含むと
 口の中でふわ〜っと広がり
 すう〜っと通って
 体にじわ〜っと自然に染み込んでいく。

そんな天然水のような文章を自分は書きたい。

でも、それが難しい。普通の水道水のようにわけのわからない薬品の混ざったような文章になってしまい、味も喉越しも悪く引っ掛かる。水を勢いよく飲んでも、水を飲む途中で喉に引っ掛かってしまうため、ゴホッ、ゴホッ!と咳き込んでしまう様をご想像していただければ少しは理解しやすくなるかもしれません。

天然水のように「するりっ」と体の中を自然に通ってゆく文章が自分の目標ではあるけれど、でも、目標にはまだまだ遠いと実感する今日この頃。精進するのみ。

悠久山公園しだれ桜2018年四月

もこもこふわふわしだれ桜。少し葉が出てますが、
そのおかげで柔らかいピンク色が映えるのではないでしょうか。

言葉・取材・文章を書くこと

文を書く

取材ノート

顔文字を使うとき

コツを掴んだヒントはぷりぷりのエビ+目指せ天然水

丁寧な言葉を使うことは難しい

ぎっしりびっしり隙間なく詰まった小さな文字

「書く」ということ

制作願望+雑誌取材と写真効果

雑誌取材の経験とWebサイト制作

取材ノートをビリビリ破ってシュレッダーな気持ち

ライターとして記事を書いた捨てられない月刊誌 古くても制作実績の雑誌

ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

文章は誰でも書ける、書く機会は増え身近になった文章

広いテキストエディタでのびのび文字入力

記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

昔の辞書に載っていない「食感」という言葉

くだもの狩りで文章を組み立て、後にぶどう狩り体験

原稿用紙はつるつるすべすべなお肌のような紙でできている

栗の形とケーキ屋さん取材のモンブランケーキ

原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

記号の呼称(原稿用紙の使い方に書いてあった)

ライター時代に聞いた話「これでいいと思っていない」ラーメン屋さん

まだるい・まだるっこい、響きがかわいい言葉と思う

すっきり、あっさり、テンポ良く!そんな文章を心掛ける

軽く、ぽんっ!と書けたらいいけど文章は奥が深い

フォトグラファーとライター、取材はいろいろ詰まったお仕事

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