みつけイングリッシュガーデン 六月の公園を彩る鮮やかに赤いバラ
2019年09月18日(水)まるち
先日お出かけをした時、知人が勤めていた会社の近くを通りました。そうしたら、その会社の看板がなくなっていたではありませんか。
ちなみにその知人とはわけがあって疎遠になっています。今は全く交流はありません。なので、その会社のことを自分は何も知らなくて、そのときは、どうしたのだろう?と思うだけでした。だけど、ぼーーーっとしていて思い出したため、ブログのネタになると思い書くことにした次第です。
久しぶりにその会社のホームページにアクセスをしたところ、リニューアルされており、以前と内容は変わっていました。また、その会社は移転していたのです。知人が今もその会社に勤務をしているのかは不明ですが、会社は続いており、良いお仕事をされているようです。
その会社さんは、同じ社名の会社が他県ににもありました。ところがその他県の会社が不祥事を起こしてしまったことがあり、小さなニュースになったのです。そのとき同じ社名だから、関係者から問合せがあったとか。
そのため、「不祥事を起こしたのは当社ではありません」というような内容のFAXを、関係者に送信する作業に負われたと、知人が話してくれたことがありましたっけ。話を聞くだけの自分は大変だと思うだけで終わりますが、当事者に非がない場合は、いい迷惑なのでしょう。
いろいろなことが起こるのは、人だけではないと思いました。会社だから安心というわけではなくて、会社にも何かが起こることがあたりまえというのでしょうか。だけど、何が起こっても、何らかの形で対応すればいいだけのこと。そこを手間と思わないで、丁寧に対応をしていけたらいいのかもしれません。
みつけイングリッシュガーデン 六月の公園を彩る植物
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