みつけイングリッシュガーデン 六月の公園を彩る植物
2019年09月12日(木)まるち
九月も三分の一を過ぎ、秋分の日も近づいてきました。夜明けの時間が遅くなり、夕暮れの時間が早くなって秋を感じます。
まだ残暑の厳しい日もありますが、それももうすぐ終わるのではないでしょうか。
芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、実りの秋、食欲の秋など、いろいろな秋があります。暑くなく寒くなく、過ごしやすい気温の日もあって、秋はいい季節なのでしょうけれど、自分は秋が苦手なのでした。
みつけイングリッシュガーデン 六月の公園を彩る新緑の植物
秋になると、自分にとってよからぬことが起こるからです。それは自分の今後に影響を与えるような出来事だったりするから、いつの間にか秋が嫌いな季節になってしまいました。
だけど、数年前から、秋になっても特に嫌なことが起こることもなく、そこそこ平穏な秋を過ごせるようになってきたかもしれません。毎日それなりにいろいろなことが起こるわけですが、苦手だと思う気持ちが薄くなってきたというのでしょうか。
それは良いことだと思いますが、気を抜いていいわけではなく、それなりに気をつけなければいけないことに変わりはありません。
過ごしやすい時期だから、できることをたくさんしましょう。寒い冬がやってきたら、寒いということだけでやる気が出ない自分。だから今のうちに励むのだ。
みつけイングリッシュガーデン 六月の公園を彩る植物
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