夏の穏やかな信濃川。遠くに見えるのは長生橋。
自転車で大手大橋を渡る途中で撮った写真です。
2019年05月21日(火)まるち
2015年の春にデジタル一眼レフカメラを購入してから時は流れ、夏になりました。
何を撮ったらいいのだろう?とりあえず何か撮ろうと思い、カメラを持ってふらふらと出かけた八月の暑い日。信濃川の橋を自転車で走ってました。その橋の途中で撮った写真。
橋を渡るとき、自動車が道の途中で停車をしていたら、迷惑になってしまうかもしれません。けれど、自転車の停止はとても簡単です。
ちなみに自転車で停止をした場所は、徒歩の人が休憩をできるように少し広くなっていました。幸い、徒歩の人はほとんどいなかったため、周りを気にしないで撮ることができたのです。
交通量の少ない田舎の道は、なんて気楽なのでしょう。田舎の良いところ(?)かもしれません。
それはさておき、橋を渡るときは、自動車で移動をする人が多いのではないでしょうか。自分も軽自動車で橋を渡ることはあります。けれど、たまに自転車で橋を渡ることもあります。
自転車で橋を渡るとき、周りに何もないから、とっても開放的。眺めも良く、風も心地いい。自分はストレス解消になります。
但し、風が強いとき、橋を自転車で渡るのは、ちょっと怖いかもしれません。風に煽られないようにしなければいけませんし、向かい風はしんどい。橋の上でなくても、自転車にとって向かい風はしんどいもけれど、それも楽しいところなのです。
信濃川河川敷の近くにある大学の庭(?)新緑がきれいな五月に撮影
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