まるち話「つぶあん・こしあん桜餅」デザイン、写真、イメージ製作まるちimage

和菓子やあんぱんの中に入っている「あんこ」には人それぞれ好みがある

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つぶあん・こしあん桜餅

2012年03月19日(月)

久しぶりに晴れた三月のある日、知人のスーパーでのお買い物につき合いました。買い物を済ませ、知人宅に寄ることになったのです。そして、そのスーパーで購入をした「桜餅」を頂戴致しました。

自分は何も考えていなかったのですが、何気なく「つぶあんだ」と言ったところ、知人は「えっ?」という反応。うれしくなさそうで、どちらかというと何か嫌そうなというか、困ったような、ただ事ではなさそうな「えっ?」でした。

何かよくわからないけれど、自分が何か悪いことでもしたのだろうか?と気になったので知人に聞いてみたのです。そうしましたら、その知人はあんこそのものは好きなのですが、つぶあんが苦手というか嫌いなのだとか。

思わず、「へーーー。」と言った自分。というか、自分は「つぶあん」と「こしあん」を気にしたことがありませんでした。なので、それが気になる人もいらっしゃるのかと思ったわけです。まあ、人それぞれですから、それをどうしたということでもありません。ただ、自分にとっては予想外でしたので少し驚いてしまったというのでしょうか。

そういえば、中身がつぶあんのあんパンを食べない別の知人がおりましたっけ。こしあんのあんパンは普通に食べてましたけれど。つぶあんとこしあんでは、お味にすごく大きな違いはないかもしれませんが、でも明らかにちがうところはあります。だから気になる人には気になることなのでしょう。それに好みがあっても普通なことと思うのです。

が、自分は全く何も考えておりませんでした。例えば、自分は「あんパン」の文字には目はいきますが、中身の「あん(餡)」の「つぶ」と「こし」は目に入りません。お口に入れてからはじめて気付くのでありました。いえ、ちがいはわかっても意識をしていないので、気付いていないかもしれません。なんだかとっても大雑把にできている自分であります。

ちなみに、その桜餅はつぶあんとこしあん入り。つぶあんが平気な自分はつぶあんの桜餅を、つぶあんが苦手な知人はこしあんの桜餅を美味しくいただきました。

「食べ物の恨みは恐ろしい」と以前に何かのマンガで読んだことがあります。本当かどうかはともかく、無駄な争いもなく、どちらか一方が妥協をして我慢をすることもなくて良かった。ぬくぬくのこたつに入って近付いてくる春を感じつつ、平和っていいなと思いながら桜餅を頬張っていた自分であります。

悠久山公園 しだれ桜、八重桜と木の三色団子の桜2018年四月

白っぽいしだれ桜、ピンク色の八重桜、木々の葉の緑色の三色が揃った三色だんごの桜風景。

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