まるち話「新しい白、古い白、いろいろな白」デザイン、写真、イメージ製作まるちimage

映画館のスクリーンやパソコンモニターなど使用年数により変わる白さ

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新しい白、古い白、いろいろな白

2008年9月17日(水)

九月も半分を過ぎました。もうすぐ秋分の日です。それを過ぎたら昼間の時間がどんどん短くなっていきます。済んだお空にさわやかな秋晴れの日が続いておりました。秋なんだ。それが過ぎたら寒い冬が待っている・・・。

それはさておき。

今から半月前の9月1日、月曜日のこと。映画館では九月でなくても毎月一日は「映画割引サービスデー/一般 1,000円」で映画を鑑賞することができます。(全部の映画館がそうだとは言いませんが。)なので映画割引を利用し、2007年11月に開店したばかりの地元の映画館に足を運んでみました。これを書いている時点では開店してから一年未満。今のところはとてもきれいです。

今まで映画を見るときは車を50分ほど運転したところにある映画館を利用しておりました。しかし、地元の新しい映画館の設備に興味がありましたし、ちょうど観たい作品もあり、割引きサービスを利用できそうだったのではじめて行ってみた次第です。

さすがに新しいだけあってスクリーンがきれいでした。白が白として見えます。映像も綺麗でした。

今まで利用していた映画館は、2008年でオープン11年ということもあり、スクリーンの白さが曇った白というか濁った白とでもいうのでしょうか。白が白としてではなく、鮮やかさに欠けていたと自分は思います。新しい映画館と年数の経過した映画館ではスクリーンの白さによって、そこに投影される映像の鮮やかさと美しさが変わってしまうのかもしれないと思った自分でありました。

さて。映画館のスクリーンから今度はパソコンの液晶モニタです。

今どきのパソコンのモニタは液晶モニタが多いことと思います。その液晶モニタですが、それも新しい液晶モニタと古い液晶モニタでは白さがちがいます。液晶モニタの場合は新しい古いというよりも使用年数に比例して、モニタの白さが変わってくるかと思います。

いつも使用している液晶モニタを日々見ているため、そのことにはなかなか気付かないかもしれません。でも、新しい液晶モニタと比べるとそのちがいがわかると、地元の家電屋さんのパソコン売り場の店員さんがそのようにおっしゃっておりました。

自分もそれらは実感しております。自分の使用しているMacの液晶モニタも知らないうちに白の色が落ちたというのか曇ったというのか濁ってきたというのか。使っているうちにいろいろと消耗されているということなのかもしれません。それは仕方がないというかそうものなのでしょうけれど。だけど、「白」が鮮やかでないモニタを使用している自分の仕事の環境としてはよくありません。一年ごとに新しい液晶モニタに変えることができる立場になりたいものであります。

純粋な白とは、どのような白のことをいうのか自分はわかりません。だけど、白にもいろんな白があると思いませんか?

たとえば雪。きらきらした雪の白。ふわふわな雪の白。ぼたぼた雪の白。同じ白のようで何かちがう。気温によって雪の質感が変わっているせいもあるかもしれませんし、光の加減や周りの空気によって変わるのかもしれません。

たとえばいつも着ている白い服。TシャツやYシャツ、下着、上着など布の素材によってちがう白。同じ白なのに表情がちがうというのか、白の色の数だけ白にも表情があるというのか。

「白」は一色だけのようで、実は何色もの色があるのではなかろうか?と思ってしまった自分でありました。

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