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「書く」ということ 文章を書くことで自分の中のバランスを保ち、冷静に見て考えることができる

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「書く」ということ

2008年1月8日(火)

ブログでも何でも、「書く」ということは理由や目的があるのかもしれません。それは人それぞれだと思います。

書くことは「自分の中でバランスをとる運動」と、ある方の文章の一部にありました。

なるほどと自分は思います。自分にとってこのブログを書くことは、自分の中でバランスを保つために書いているところが大きいため、納得してしまいました。

一年半だけですが、ブログを毎日更新していた時期があります。その間は毎日更新をすることのしんどさを思い知りました。毎日更新を止めて自分の場合はラクになったところもありますけど、同時に良くないことも多かったかもしれません。ひどいマイナス思考に陥りました。

ブログというかウェブサイト運営そのものが、不特定多数の人にご観覧いただくものだと思います。誰が何の目的でそのブログやサイトを観覧するのかはわかりません。いろんな人がいて、人それぞれの考え方があり、全ての人に気に入っていただけるものではないと思います。

だから、いろいろと注意が必要なこともあるのではないでしょうか。自分の場合はできるだけ誤解をされないように、なるべく過激な表現をしないように、第三者に迷惑をかけないようにしているつもりです。自分にとってそれは外側に目を向けることでもあります。

そのようなことを心掛けて文章を書くことが、自身の中のバランスを保つことにつながっていると自分の場合は思うのでありました。

まだまだ未熟なため上手くできていないことも多いと思います。だけど、ブログの毎日の更新を止めたとき、自分はそのバランスを保つことができていなかったのかもしれません。

自分の中でバランスを保つことで物事を冷静沈着に見ることができると思いますし、バランスを保っているから熱くなれるのかもしれないと自分は思います。

「書く」ということは簡単なようで、でも難しい。そして、奥が深く、正解がない。「書く」ということとどのように付き合えばいいのかわからないときもあって厄介なものだと自分は思います。だけど、おもしろさもある不思議なもの。

自身がほどよいバランスを保てるように書く今日この頃あります。

越後丘陵公園バラ2018年六月

越後丘陵公園、朝の光を浴びているようなピンク色のバラ

言葉・取材・文章を書くこと

文を書く

取材ノート

顔文字を使うとき

コツを掴んだヒントはぷりぷりのエビ+目指せ天然水

丁寧な言葉を使うことは難しい

ぎっしりびっしり隙間なく詰まった小さな文字

「書く」ということ

制作願望+雑誌取材と写真効果

雑誌取材の経験とWebサイト制作

取材ノートをビリビリ破ってシュレッダーな気持ち

ライターとして記事を書いた捨てられない月刊誌 古くても制作実績の雑誌

ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

文章は誰でも書ける、書く機会は増え身近になった文章

広いテキストエディタでのびのび文字入力

記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

昔の辞書に載っていない「食感」という言葉

くだもの狩りで文章を組み立て、後にぶどう狩り体験

原稿用紙はつるつるすべすべなお肌のような紙でできている

栗の形とケーキ屋さん取材のモンブランケーキ

原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

記号の呼称(原稿用紙の使い方に書いてあった)

ライター時代に聞いた話「これでいいと思っていない」ラーメン屋さん

まだるい・まだるっこい、響きがかわいい言葉と思う

すっきり、あっさり、テンポ良く!そんな文章を心掛ける

軽く、ぽんっ!と書けたらいいけど文章は奥が深い

フォトグラファーとライター、取材はいろいろ詰まったお仕事

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