まるち話「野菜の種はどこから来たの?」デザイン、写真、イメージ製作まるちimage

畑に植える野菜の種の原産国は日本ではなく海外からの輸入品が多いかも

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野菜の種はどこから来たの?

Create+ものづくり:2006年3月20日(月)

三月の半ばを過ぎ、暖かくなったと思ったらまた寒くなったりを繰り返す日々が続いております。

それでも新潟県長岡市の平野部はかなり雪が解けました。新潟県中越地震の復旧工事がまだ終わっていないのに、雪が降ってしまったおかげで中断したままの道路工事現場では、作業を再開しているところもあります。工事現場で働く皆さん、お疲れさまです。

雪も解けはじめ、そろそろ春の準備をしなければいけません。実家の母が畑に植える野菜の種が欲しいということでしたので、近くのホームセンターまで車を走らせました。そして、ホームセンターで実家の母が種を選んでいる間、ぼーーーっとしながら店内を眺めていた自分であります。

母は大根、長ネギ、モロヘイヤ、人参などの数種類の野菜の種を数千円分購入しました。野菜の種も結構なお値段がすると自分は思います。何気なく野菜の種のパッケージを見てみると種についての簡単な説明が書かれておりました。そして良く見ると「原産国○○○○○」とあるではありませんか。

野菜の種は輸入品だということを、自分ははじめて知ったのであります。

どの野菜がどの国の輸入品なのかメモをとっていないため詳細はわかりませんが、野菜の種の原産国は、アメリカ、デンマーク、イタリア、台湾、タイ、中国、オーストラリア、フランスなどと世界各国から輸入しているようでした。野菜の種は日本製ではなかったらしい。少し残念なような気もしてしまいます。

ちなみに自分は野菜の種のメーカーさんを知っているわけではありませんし、全ての野菜の種が輸入品というつもりはありません。野菜の種がすべて輸入品と思わないでいただければと思います。

日本はいろんなものを輸入している国なんだなーと野菜の種のパッケージを眺めながら思いました。野を越え、山を越え、海を越えて、遠くはるばる異国の地からやってきた野菜の種たち。異国の地の環境に慣れることは野菜にとっても大変なことかもしれないと自分は思ってしまいました。

自分が育てるわけではなく野菜を育てるのは実家の母ですが、災害に見舞われることなく、今年も無事に野菜たちがすくすくと育ちますように。大地の恵みを分けてくださいと山の神様に祈りたいと思います。

田園風景と空2015年八月

田舎の田園風景。稲が少しずつ実り、青空に雲が広がる八月の夏休み。

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