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2020年(令和2年)10月22日(木)
気持ちは伝わっているのだろうか?
ちゃんと考えて、自分では伝えたと思っていても、相手に伝わっていなかったという経験はあると思います。
自分の気持ちが伝わっていなかったから、勘違いをしたり、トラブルになったり、すれちがってしまったり、仲が悪くなることもあるかもしれません。それは正しく伝わっていたら何の問題もなかったと思います。
ただ伝えるだけなのに、難しいことではないはずなのに、なぜ伝わっていないのだろう?何がいけなかったのだろう?
言葉が足りなかったから?伝える力が弱かったとか?
嫌われたらどうしよう?とか、嫌われたくないと思うことで、言いたいことを遠慮をしていたことがあります。
また、「これくらい伝えれば、あとは相手がこちらの気持ちを感じ取ってくれるだろう」と、相手に依存と期待をしているのかもしれません。
あるいは、「言ったところでどうせ伝わらない」と、伝えることを、伝える前から諦めていることもあります。
言い過ぎて、言い過ぎた言葉を悔やむこともあったかもしれません。
何をどのように説明をしたらいいのか、わからなくなることもあります。どうして上手くできないのか、伝えることから目を背けていました。だけど、伝わらなければ何も始まらないのです。
始めるために伝える。すぐには伝わらないかもしれません。だから、まずはとにかく伝えるところから始めてみようと思うのです。
下手でもいい。上手く伝えようとしなくていいのです。言葉が足りなくてもいい。言葉は後から付け足すことができます。言葉は後から修正をすればいいのです。
伝えたと思っても、何の反応もないかもしれない。反応がなかったら、反応をしてくれる人に合うまで、何人でも、とにかく伝えてみる。
反応があったら、そこから改善をしていく。また伝えてみる。改善する。
それを繰り返していくうちに、少しずつ伝えることができるようになっているかもしれません。そして、伝えることができたら、「伝える」だけではなく、今度は「伝わる」ように手を加えていく。
言葉や文章、絵、写真、動画など、伝えるための表現はたくさんあります。その気持ちに相応しい表現を選んで伝えていきましょう。
伝える手段の一つに広告があります。広告と聞くと、少し引いてしまうこともあるかもしれません。時には目を背けたくなる広告もあるかもしれません。しかし、広告すべてが悪いわけではないのです。それに悪くない広告を作ればいいのです。
しっかりと必要な情報を入れながら、ほどよく目立つ広告。見る人が楽しめる広告。見ているとわくわくと楽しくなる広告。役立つ広告。目に留まる広告。型にはまらない広告。誰かに見せたくなる広告。誰かを誘いたくなる広告。捨てられない広告。誰かと一緒に笑いたくなる広告。
などなど、広告もいろいろな表現ができます。広告を出す場所は自分で決めることもできます。出会いたい人を選ぶこともできます。職種や仕事の内容によっては制約がある場合もありますが、その中でできることを試す楽しさが、広告にはあるのではないでしょうか。
知ってもらい、興味を持った人と、新たな出会いに恵まれる広告。そして、出会ってからが始まりです。そこから今よりもっと発展させていきましょう。
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