まるちimage ウェブデザイン・ホームページ

2020年（令和2年）10月8日（木）

広告はうざいと思うことがあります。しかし、広告から情報を得ることもあります。広告を見ることで視野が広がることもあると思うのです。

同じ広告でも、その時の気分というか、置かれている状況によって、広告に対する気持ちが変わることがあるかもしれません。

そのときは落ち込んで気分が悪くなった広告でも、別のときに見たら、その意味がわかって、「そういうことなら、やってみよう。」などと思うなど、気分次第なところがあると思うのです。

最初に見たときは、これといって何とも思わなかったのに、別の日に見たら何か腹が立ってきたなど、その状況によって感じ方が変わることがありませんか？

広告を避けたくなることもありますけれど、目を向けてみると相応のことはあります。

自分の知らないことを、広告を見ることによって知る情報もそれなりにあるため、広告は悪いものではないと思うのです。だから、広告の作り方を工夫することが大事になのかもしれません。嫌われない広告、お役に立てる広告、気分が良くなる広告とでもいうのでしょうか。

広告だけど、広告でも、楽しませたいと自分は思います。楽しませる広告を作れたらと思うのです。

内容により、楽しませることは難しい広告もあるかもしれません。それは仕方がないことですが、気持ちが悪くならない広告、気分が落ち込まない広告にすることはできると思うのです。不快な広告ではなく、不快にならない広告。

それよりも、楽しい広告、愉快な広告、笑える広告、わくわくする広告。気持ち良く、前向きに見てもらえる広告。そんな広告を目指したらいいのかもしれません。というか、自分はそんな広告作りを目指したいと思います。

楽しく前向きになれる広告、チラシやウェブサイト（ホームページ）のデザインのご用命を承ります。
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