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仕事のために手を温める、雪祭りのイベントと花火、雪のもこもこ畑

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良い仕事をするために手を温める

2016年02月07日(日)

立春を過ぎても寒い日の続くここは日本海側の雪国。

まるちimage 雪と青空と山

街を歩いて、道行く人とすれ違いました。そして、何気なく道行く人の手に目を向けると、手袋をはめていないではありませんか。寒くないのだろうか?と思ってしまった自分です。

まあ、これは自分の余計なお世話かもしれません。手袋がなくても大丈夫なのでしょうけれども、寒さに耐えているところはすごいと思いました。

手が冷たいと気持ちも沈むというか、元気が出て来ないというか、冷たさにめげてくる自分。だから手を冷やさないよう外出時に手袋は欠かせません。これは冬に限らず、春も秋も。

それに手が冷たいとお仕事をやる気が出ませんし、それではいい仕事ができません。それでは困ります。

だからMacに向かって仕事をしている最中も手袋をはめている自分。良い仕事をするために手を温める。これは大事なことだと思うのです。

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雪祭りのイベントと花火

2016年02月10日(水)

寒くて雪が降り積もる二月の新潟県では、雪祭りのイベントがあります。昔はそれほどなかったと思いますが、雪祭りのイベントがいつの間にか随分と増えたのではないでしょうか。

雪が降ると人間にとって都合の悪いことや大変なこともあります。だけど、雪のおかげで面白いこともあるかもしれません。その面白いところを上手に使ってイベントを開催し、人々を楽しませることができるなら、それは良いことだと思うのです。

そんなイベントのおかげで真冬なのに花火が上がることもあります。夏の花火大会に比べたら規模は小さいけれど、昔は真冬に花火なんて見ることはなかったかもしれません。真冬の花火もいいものだと思います。

雪を厄介なイメージにするのではなく、前向きで楽しいものとして捉えることは有意義だと思いませんか?

というか、もっとずっと以前から雪祭りのイベントが盛んでも良かったのではないだろうか?と思わずにいられない自分でありました。

ちなみに写真は夏の花火大会です。真冬の花火ではありません。

まるちimage 長岡花火

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雪のもこもこ、畑のもこもこ

2016年02月11日(木)

雪が降り始めて少し積もったところ。

まるちimage 畑に積もった少なめの雪

雪の下は畑です。野菜の葉が少し見えています。余所様の畑ですが、雪が積もったら畑の作物は大丈夫なのだろうか?と、ちょっと気になる自分。

このくらいの雪の積雪量だと、畑のでこぼこがそのまま出てしまうから面白いと思うのです。

もこもこしたところが自分は見ていて楽しい。この、もこもこ加減がたまりません。

バラ越後丘陵公園2022年六月

20220605-3839 越後丘陵公園

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越後丘陵公園2022年六月

20200624-1599 越後丘陵公園

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雪の積もった畑2016年一月

20160113-1714 雪の積もった畑

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