2015年07月14日(火)
自分の在住地は、2004年7月13日(火)に水害がありました。あれから11年経過をした2015年7月13日(月)、水害はありません。けれど、とても暑い一日でした。
天気予報の気温を見ると最高気温が36度などと書かれているではありませんか。どおりで暑かったわけです。
しかし、暑かったけれど、冷房は使いませんでした。汗をだらだらかきながらMacに向かい、デザインのお仕事をしていた自分です。
おかげでキーボード、机、ペンタブレットのタブレット本体がやけに温かい。触っていると、じわーーーーーーーーっと暑いほどです。Mac本体もさぞかし暑かったことでしょう。Macは大丈夫でしょうか。
夏が近いですし、夏は暑いものですから仕方がありません。でも、この暑さにめげず仕事をして乗り切った一日は悪くないと思うのでした。
2015年07月15日(水)
暑い日がありました。けれど、自分は冷房は使いません。日中の室内の温度は30度以上はあるかと思いますが、温度計がないため、正確な気温は不明。
熱中症がどうのこうの適度な冷房などと見かけます。けれど、冷房がなくてもなんとかなるのではないでしょうか。これは自分だけかもしれませんけれど。
だって冷房のあるところと冷房のないところの気温の差に体がついてゆくことのほうが大変ですから。ここ数年、真夏に冷房を使わない自分は、気温の差による体の負担がないことが、なんてラクなのだろうと思っています。
暑い日は暑い。汗も出ますし、あせもがあって、その痒みを我慢しなければいけません。暑さで頭がちょっとヘンだと思うこともあります。いえ、自分の場合は、暑さだけでなく、いつもヘンな気もしますけれども。
けれど、冷房の効いたところにずっといると体がだるくなります。肩こりとはちがうのですが、肩のあたりが重たい感じがするとでもいうのでしょうか。おまけに気も重くなるようなところもあるのです。冷房は体に負担がかかっているように思えてなりません。
もちろん暑さも体に負担はかかっています。けれど、どちらが辛いかといったら、自分の場合は冷房による体の負担が辛いのでした。だから、冷房を使わないことを選んでしまうのです。
「こうしたほうがいい」ということが、全ての人にあてはまるわけではありません。人それぞれ、体質のこともありますから、どちらがいいとか悪いということではなく、その人にあった暑い日の過ごし方があっていいのではないでしょうか。
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