七夕の短冊の願い事、消えてた宝くじ売り場、面白い国語辞典

2015年07月02日（木）

七月といえば、七夕や海開きが浮かんできます。

小学生の頃、七夕の短冊にお願いごとを書いて飾りましたっけ。しかし、その願いが叶ったことはありません。

それからというもの、願いごとをしても叶わないものと思い込んでいるところが自分にはあります。

それは「叶わない」という自分の思い込みのせいで、願いが叶わなくなったのかもしれません。本気で願って、その願いに近づくように本気で動いていたら叶うものなのでしょうか？

そこまでの強い気持ちで願い、動いたことが自分にはありませんから、わかりません。それに「願う」って何かちがうように思うのです。

「願う」のではなく、「こうするんだ！」と決めて、そこに向かって動くことが大事だと自分は思うのでありました。

2015年07月03日（金）

また一つ閉店をしてしまったお店があります。それは宝くじ売り場。

しかし、まさか閉店とは。。。いえ、ちょっと納得してしまうところもあるかもしれません。

お店は開いているのに、売り場に店員さんが不在のことが近ごろ何度かありました。だからどうしたのだろう？と気になってはいたのです。あれは閉店の準備をしていたということなのでしょうか。

いつもと様子がちがうと思ったら、何かが起こる前触れなのかもしれません。

● 消えたメイドさんと宝くじ »

2015年07月10日（金）

書籍の国語辞典で言葉の意味を調べておりました。

（今は書籍の国語辞典ではなく、ネットの検索で言葉を意味を調べることができるため、敢えて書籍の国語辞典と書いています。）

自分が調べようとしていた言葉を探している途中、たまたまいつも気になっていた言葉が目に入りました。

それは自分で使っていた言葉でしたが、普通にある言葉なのかどうか正しく理解をしていなかった言葉。気にはしていたけれど、特別に深く気にしていなかった言葉。

しかし、国語辞典で目にすることで、自分がまちがえていたわけではなかったということが、わかったのです。よかった、よかった。

国語辞典は、ぼーーーっと眺めているだけでも面白い。

眺めているだけで言葉とその意味を覚えることができたらいいのですが、覚えられない自分。そんな賢い頭脳に憧れてしまうのでした。