2015年06月17日(水)
知人のお子さんが妖怪ウォ○チのキャラクターを指さして、「これ何?」と訊いてきました。ところが自分、わかりません。
しかし、「わからない」では、小さいお子様の遊び相手としてはよろしくないかもしれないと思い、妖怪ウォ○チのキャラクターが載っている図鑑(絵本)を購入しました。
図鑑にはキャラクターの名前も書いてあるため、訊かれても答えることができます。これで一件落着。但し、キャラクターを覚えているわけではないため、その絵本を見ながらでない場合、答えられなくなる自分でありました。
それはともかく、妖怪ウォ○チのキャラクターたちは面白いと思います。
元の妖怪とはちがうため、これが妖怪なのだと思われたら良くないかもしれません。なのですが、キャラクターの名前や性格(というか特徴?)が、上手く考えられているというのでしょうか。「なるほど」と思ってしまうことが多くて、絵本を見ていて自分は楽しいのであります。作った皆さんはすごいと思うのでした。
それにその妖怪さんたちはかわいいのです。自分にもあのような才能があったなら、もっと別の人生を歩めたかもしれない。などと思ってしまいました。
知人のお子様のためというのは表向き。結局は自分のために図鑑(絵本)を買ってしまいました。でも、知人のお子様がよろこんでくれて、自分も楽しめるから、良いお買い物だと思います。
20190504-1950 みつけイングリッシュガーデン
20190504-2002 みつけイングリッシュガーデン
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