2015年06月14日(日)
仕事の合間に運動をと思い、近所をぶらぶらと歩いた後の帰り道。何気なく足元に目を向けると、そこには白詰草(クローバー)がおりました。
特に意味もなく、ただただ、ぼーーーーーーーーーーーーーっと白詰草を眺めていたのです。
そしたら、なんと、四葉の白詰草を見つけてしまったではありませんか。四葉の白詰草を見つけたのなんて何十年ぶりでしょう。
おおおっ!これは何か良いことが起こる前触れかもしれない!と、四葉の白詰草を取ろうと思いましたが、止めておきました。
だって取ったら枯れてしまいます。押し花にするという方法もありますが、押し花にしても、そのまま捨ててしまうかもしれない自分。だったら何もしないで、そのままにしておこうと思いました。
見つけられただけで十分。
素朴な疑問ですが、四葉の白詰草は、来年も同じ場所で大きくなるものなのでしょうか?来年になって忘れていなければ、また探してみようと思います。
2015年06月15日(月)
四葉の白詰草(クローバー)を押し花にして、それを栞として使うことがあるかもしれません。
昔見た少女マンガか、アニメの登場人物のかわいい女の子が本を読んでいて、そのときに白詰草の栞を使っていた場面を思い出します。
お嬢様と白詰草の栞。もちろん美少女ですから、絵になっておりました。まあ、そのように描くから当然といえば当然かもしれませんけれども。
しかし、何の作品だったのか、すっかり忘れている自分です。
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