斜めなチョコボ、葉っぱの花束ほうれん草、真っ赤なおはな

2015年05月29日（金）

これはチョコボといいます。とってもかわいい。なんてキュートなのでしょう。

しかし、チョコボが斜めになってしまいました。なんということでしょうか。と、写真はいまいちですが、チョコボのかわいらしさは変わりません。かわいいものは斜めになってもかわいい。と、いうことを改めて思った自分です。

2015年05月30日（土）

こちらは何かというと、野菜のほうれん草です。

大きく撮ってみました。このようにして見ると何物なのかわからないかもしれません。なんとなく花束っぽく見えるような気がしないでもないと思うのです。葉っぱの花束。

あれ？

お花が咲いていないから、花束といってはいけないのかもしれません。が、まあ、そこを気にしない大雑把な自分。なんとなくですから。何でもアリなのです。

それにしてもなんて鮮やかな緑色なのでしょう。コンピュータで出そうとしても、なかなか出ない色ではないでしょうか。

というか、自分だけかもしれませんが、野菜など植物の緑色の表現が難しくて、いつもきれいに出ません。なぜかちがう色になってしまいます。自然の物には適わないと思い知る瞬間でありました。

2015年05月31日（日）

こちらの赤いお花をぼーーーーーーっと眺めていたら

「まっかな　おはなの　トナカイさんが」

というお歌が頭の中に浮かんできました。

このお歌の「おはな」は「鼻」ということはわかっています。しかも今と逆の季節、冬の歌です。トナカイさんもいません。なのになぜか浮かんできたではありませんか。

うーーーむ。まあ、いいでしょう。

日本語は平仮名で書くと同じ言葉はたくさんありますけど、それぞれ意味がちがって面白い。

日本語は豊かな表現のできる言語だと思います。広大で奥が深くて、更に発展の余地があって、まだまだ未知の領域がある言語なのかもしれません。日本語ってすごいと思いませんか？