2015年04月01日(水)
「大人の○○○」などという表現を見ると、なんだか怪しいもののように思ってしまうのは自分だけでしょうか。
まず疑ってしまいます。「大人」という言葉がつくだけで、怪しいものと思い込んでしまう自分なのでありました。
大人なんて嘘つきが多いと思いますし、大人なんてそう簡単に信用してはいけないと自分は思っています。
だけど、嘘をつくときはそれ相応の理由があるのかもしれません。また、物は言い様ともいいます。
だから多少の嘘は仕方がないところもあるのでしょう。でも、「そういうことか」とその本音の部分を知ったときの、あのガックリと残念な感じは、いつまでたっても慣れません。
大人の場合は、嘘というより建前といってもいいのかもしれませんけれども。
そこは慣れるというより、そういうものだから仕方がないと諦めるほうがいいのでしょうか。期待をしなければいいだけのことだと思います。
だから、怪しいと思いつつ、あとは適当な笑い話にできる自分になれたらいいのかもしれません。
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