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温泉に入っている時は外すけれど眼鏡は顔の一部です

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ぼんやりな温泉と眼鏡は顔の一部です

2014年10月11日(土)

日帰り温泉の無料入館券が当たってしまいました。何か良いことが当たったのは久しぶりかもしれません。この調子で、次は宝くじ一等の当選だっ!

うれしいけれど、温泉の無料入館券は、いつもお世話になっている知人にあげました。

温泉はいいと思うのです。だけど、温泉に入るとき、自分はいつもかけている眼鏡を外すため、周りがよく見えません。ぼんやりとしか見えないため、一緒に行った人の姿もわからなくなったり、目がはっきり見えないという意味で温泉は怖いところだと自分は思うのでした。ぼんやり見えることも、たまにはおもしろいのではありますけれど。

温泉に入っても大丈夫な眼鏡があればいいのかもしれません。熱と湯気に強い温泉専用メガネ。

パソコン用の眼鏡があるのですから、温泉というか入浴用の眼鏡があってもいいのではないでしょうか。

そのようなものがなくても、日頃は使用しない眼鏡をかけて入浴をするという方法もありました。古くなったとか、壊れているとか、人前では使えないかもしれないけれど、お風呂のときくらいは使ってもいいような眼鏡をかければいいのかもしれません。

でも、それはそれで面倒くさいと思ってしまう自分。それに入浴のときに眼鏡があると普通に邪魔だと思います。

自分にとって眼鏡は顔の一部です。けれど、眠る時と入浴時に眼鏡をかけていられません。たまには眼鏡を外して顔をラクにしてあげたいと思うのでした。

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20200417-5688 越後丘陵公園 チューリップ

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