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原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

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原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

2014年10月01日(水)

タイトルの書き方
おおむね二行目の初めから四ます目位のところから書く。タイトルは大きく見やすく書くのが基本である。タイトルが長い場合は、二行にわたって書いても良い。

氏名の書き方
おおむね三行目の下のほうに氏名を書く。氏と名の間は一字あけるようにする。名前の最後の文字はいちばん最後のますまで書くのではなく、一ますか二ます位、あけるようにする。

基本ルール
ますの中に一字を書くのが原則である。書く字はだれにでもわかるような字体で書く。あまりくずした文字は書かない。 文章の書き出しは、一字さげて書く。また段落、項、章などの書き出しも一字さげるのが原則である。 句読点、()、「」、もおのおの一字分として書く。句読点は、行頭につけないようにする。文の区切りが最行末になり、「、」や「。」がはみ出してしまう場合は、行末のますの右下に書く。

原稿用紙のとじ方
字の書いてある方を表にして二つ折りにし、縦書きの場合は右側、横書きの場合は左側を、ホッチキス、糸等でしっかりとじる。また、原稿ナンバーもページごとにつける。

訂正の方法
赤字で訂正せず、原稿で使用した筆記具を使い訂正する。消すときは=で消し、その右側(横書きでは上側)に、正しい文字を書きこむ。文字を追加及び挿入する場合は{を使いその右側に(横書きでは上側)付け加える文字を書こむ。

デザイン専門学校時代に購入した原稿用紙のパッケージに「原稿用紙の使い方」が書かれておりました。小学校の国語の授業で習ったことです。

しかし、改めて読んでみましたら、忘れていたことがありました。昔と今ではちがうかもしれませんが、参考になると思い、残しておきます。

言葉・取材・文章を書くこと

文を書く

取材ノート

顔文字を使うとき

コツを掴んだヒントはぷりぷりのエビ+目指せ天然水

丁寧な言葉を使うことは難しい

ぎっしりびっしり隙間なく詰まった小さな文字

「書く」ということ

制作願望+雑誌取材と写真効果

雑誌取材の経験とWebサイト制作

取材ノートをビリビリ破ってシュレッダーな気持ち

ライターとして記事を書いた捨てられない月刊誌 古くても制作実績の雑誌

ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

文章は誰でも書ける、書く機会は増え身近になった文章

広いテキストエディタでのびのび文字入力

記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

昔の辞書に載っていない「食感」という言葉

くだもの狩りで文章を組み立て、後にぶどう狩り体験

原稿用紙はつるつるすべすべなお肌のような紙でできている

栗の形とケーキ屋さん取材のモンブランケーキ

原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

記号の呼称(原稿用紙の使い方に書いてあった)

ライター時代に聞いた話「これでいいと思っていない」ラーメン屋さん

まだるい・まだるっこい、響きがかわいい言葉と思う

すっきり、あっさり、テンポ良く!そんな文章を心掛ける

軽く、ぽんっ!と書けたらいいけど文章は奥が深い

フォトグラファーとライター、取材はいろいろ詰まったお仕事

越後丘陵公園2022年五月

20220519-1720 越後丘陵公園モッコウバラ

まるちimage+写真・デザイン・イメージ製作
みつけイングリッシュガーデン2022年四月

20220420-8256 みつけイングリッシュガーデン

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