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仕事にロマン、過去にもロマン

2004年から2007年くらいに書いていたブログを、久しぶりに読み返してみました。ちなみにそのブログは、現在は公開をしておりません。自分のみ、見ることができます。

読みながら、「これ、ほんとに自分が書いたのか?」と思ってしまったではありませんか。

いえ、書いたことは覚えています。「そんなこともあった」というようなことは多々ありました。だから、別人が書いたとは思っていませんが、今の自分と感じ方が何かちがうのかもしれません。

以前に書いたものは、当然今より若かったため、勢いがありました。捻くれているところは変わっていないけれど、その捻くれたところが素直に出ていたというのでしょうか。ある意味で無色透明というのか、怪しい下心はなかったかもしれません。中身の善し悪しはともかく、ちゃんと書いている。それはそれで良かったのでしょう。

しかし、今は世間の顔色を伺うような書き方をしています。怪しいに加えて、歪んだ下心が見え隠れしています。自分のようなちっぽけな人間のブログなんて誰も見ていないし、気にかけていないというのに、世間を気にして縮こまった書き方をしていて、そこが全然おもしろくない。とにかく、つまらん。書いてても、後から読んでみても。

そもそも、ちっぽけな人間の言うことに耳を傾けてくれる人は、ほとんどいません。話題にもなりません。だから、世間を気にしても仕方がないのです。気にすることなんてないのに、一体何を気にしてしまったのでしょう。馬鹿なヤツです。自分は。

馬鹿で、ちっぽけな人間だからできること、言えることってたくさんあると思います。小さいからこそ広がっていくかもしれないロマンがあるのではないでしょうか。

余談ですが、この「ロマン」という言葉。これは自分が某地方情報誌のライターをしていたとき、ある飲食店の料理人さんからお話を伺っているときに出てきた言葉です。料理を作る仕事のこだわりの一つで、「そこにロマンを感じながらやっているんだよ」と、それはもう熱く熱く熱く熱ーーーーーーーーーく語っておりました。あのときは本当にすごかった。。。

自身の仕事を熱く語ることのできる人って、いいと思います。そういえば、自身の仕事を熱く語る人に、何年も会っていない自分。自分にロマンが足りていないのかもしれません。

と、話が逸れてしまいましたが、仕事もブログも生活も何事にもロマンはあっていいと思います。というより、必要なものなのではないでしょうか。忘れていたら思い出せばいいし、なかったら見つければいいだけのもの。誰でも持つことのできるもの。

「ロマンを探しに旅立ちます。」などと言ってみたいと思った今日この頃です。

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