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ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

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ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

2014年06月12日(木)

一年半、毎日ブログの更新を続けていたときに、していたこと。

それは前日に更新予定の記事を書く。あるいは数日分の記事をまとめて書いて準備しておくこと。

それをすることにより、その当日に慌ててブログの記事を考えなくて済みます。その当日の記事は書かなくても、翌日の記事を書くわけですから、どちらにしても書かないわけにはいきません。なのですが、明日の分が準備してあると思うと、自分は気持ちに少し余裕ができるような気がしました。

その場合は、一度書いたものを後から読み返す時間もあります。急いで書いたものは誤字が普通にありますし、文章がおかしくなっていたりします。だから少し時間を置いて読み返し、誤字を見つけたり文章の修正をするのでした。

ブログをはじめる数年前には、新潟県の某情報誌のライターとして、主に飲食店の取材とその記事執筆をしていた時期が自分にはあります。そのとき文章は難しいとつくづく思いました。ただ「書けばいい」というものではないから。

いえ、書いていいのです。自由に。

けれど、文章のまとめ方というか、言葉の使い方というか、書き方の加減がとても難しいと思わずにいられません。だから間を置いて見直して、より多くの人に素直に伝わる文章になるように、また手を加える。そのようなことを繰り返し、自分はやっと書いています。

自分はブログを書くことで、文章の上達を目指しているのでありました。

言葉・取材・文章を書くこと

文を書く

取材ノート

顔文字を使うとき

コツを掴んだヒントはぷりぷりのエビ+目指せ天然水

丁寧な言葉を使うことは難しい

ぎっしりびっしり隙間なく詰まった小さな文字

「書く」ということ

制作願望+雑誌取材と写真効果

雑誌取材の経験とWebサイト制作

取材ノートをビリビリ破ってシュレッダーな気持ち

ライターとして記事を書いた捨てられない月刊誌 古くても制作実績の雑誌

ブログの更新を毎日続けられるかもしれない方法

文章は誰でも書ける、書く機会は増え身近になった文章

広いテキストエディタでのびのび文字入力

記事の何が本物?どこまで本物?+オリジナルとリライト

昔の辞書に載っていない「食感」という言葉

くだもの狩りで文章を組み立て、後にぶどう狩り体験

原稿用紙はつるつるすべすべなお肌のような紙でできている

栗の形とケーキ屋さん取材のモンブランケーキ

原稿用紙の基本ルールなど原稿用紙の使い方

記号の呼称(原稿用紙の使い方に書いてあった)

ライター時代に聞いた話「これでいいと思っていない」ラーメン屋さん

まだるい・まだるっこい、響きがかわいい言葉と思う

すっきり、あっさり、テンポ良く!そんな文章を心掛ける

軽く、ぽんっ!と書けたらいいけど文章は奥が深い

フォトグラファーとライター、取材はいろいろ詰まったお仕事

みつけイングリッシュガーデン2019年五月

20190514-1820 みつけイングリッシュガーデン チューリップ

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みつけイングリッシュガーデン2019年五月

20190514-1808 みつけイングリッシュガーデン

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