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広告とホームページ

「ホームページは広告です。」と、あるデザイナーさんがおっしゃいました。

そのデザイナーさんの実力と経験は、自分よりずっと上。でも、いろいろあって、自分はそのデザイナーさんが嫌いだったのです。

自分より上の優秀な人のおっしゃることは、素直に聞き入れたほうがいいのかもしれません。しかし、自分は心が狭くて小さい人間。その嫌いなデザイナーさんがおっしゃることに納得できなかったのであります。ただ、そのことがずっと引っ掛かっておりました。

ところで、「広告」とは何でしょう?

広告

広く世間に告げ知らせること。特に顧客を誘致するために、商品や興行物などについて、多くの人に知られるようにすること。また、その文書・放送など。
(岩波書店/広辞苑・第四版)

言葉の意味はあっさりしていて、これといった悪意はないような気がします。けれど、広告というと、嘘と本当が混ざっている怪しいもの、人を騙す商売と思い込んでいる自分なのでありました。そのように思ってしまう自分がどうしようもなく捻くれていて、心が歪んでいるだけかもしれませんけれども。

広く世間に告げ、知らせることが「広告」と単純に考えてみます。それであればホームページにもその役割があると納得できると思いました。自分の嫌いなあのデザイナーさんがおっしゃったことは、このような意味だったのかもしれません。

自分のことや自分の仕事・商売を、多くの人に知ってもらうための行動が広告、と言ったら変でしょうか。というか、そのように考えると、表現の方法がわかりやすくなると思うのです。

広告には複数の媒体があり、媒体ごとの表現も様々です。良い悪い、好き嫌いなどと評価が分かれることがあるかもしれませんけれど、広告に間違いや正解はないかもしれません。

今までどのような仕事をしてきて、どのような気持ちでその仕事に取り組んできたのか。そして、これからどのような仕事をしていくのか。それらをぎゅっとまとめて形にするまでが広告で、それを表現する場所が媒体だと思うのです。

そこで自分やその商売を世間の皆様に知ってもらうことを最優先に考えたホームページの登場です。小手先のテクニックより、熱い気持ちを全面に出すことが大事だと思わずにいられません。

熱い気持ちを、決められた型に収めることは難しいのではないでしょうか。よくある無料サービスは決められたテンプレートがあり、そこに自分を当てはめていくことになると思います。それを窮屈に思ったことはありませんか?欲しくないのに、関係のない広告が入ってしまうことを鬱陶しいと思いませんか?仕様が変更されたりして困ったことはありませんか?

無料サービスを否定するつもりはありません。無料サービスがあるからこそ、利用者さんは増えたことでしょう。でも、それだけでは不十分なこともあると思うのです。

何よりホームページは工夫次第でいろいろなことができると思います。できるといっても、ネット上の制約というか物事には限度はあります。そこを踏まえたとしても、ホームページは、無料サービスにありがちな余計なものはありません。無料サービスにはない自由があります。だからこそ、広告に使えるメディア、個人も企業も関係なくアイデアを活かせるメディアだと思うのです。

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